鉄のフライパン「リバーライト」極シリーズは本当にいいのか？口コミ評判を徹底調査！

フライパンは鉄製のものを使っていますか？

テフロン加工のフライパンを使っているとダメになるたびに新しいのに買い換えが必要ですよね。

今回はお手入れ簡単・料理が美味しくなる・もう一生フライパンを買わなくてもいい！といいことだらけの鉄のフライパン「リバーライト」を調べてみました。

実際に使った人たちの口コミ評判と一緒にご紹介します。

鉄のフライパン　リバーライト　極JAPAN

鉄のフライパンのランキングを見ると、リバーライトがダントツ強いですね。

その中でも圧倒的に人気なのがこちらです。

こんなにも人気のある、リバーライトのフライパン。具体的にどんなところが良いのか、ポイントをご紹介します。

数ヶ月から数年で劣化してしまうテフロンとは異なり鉄は手入れをしていれば何世代にも渡って使い続けて行くことができます。火にかけて乾かす、タワシでゴシゴシなどハードな使い方をしても大丈夫です。

木のハンドルは簡単に交換できます。長年愛されているロングセラーメーカーなのでパーツの取り寄せが可能。アフターサービスは日本製が安心です。

無駄な装飾がないシンプルな外観。フックにかけて吊るせるので見せる収納ができます。

長く使い込むほど味わい深くなり愛着が湧き、使い捨てのものとは全く違う育てる楽しみがあります。

リバーライトのフライパン極みは極めて錆びにくいため、通常鉄のフライパンに施されている錆止めのための塗装をしていません。そのためフライパンが届いたら洗って、油ならしを済ませてすぐに使えます。

調理するたびに鉄イオンという形で鉄分が摂取できます。

今までフッ素コーティングのフライパンを使ってましたが、もっと早く買えば良かったと思います。アルミフッ素コーティングのものより火の通りが良く、火力を一段階落としています。
鉄のフライパンを初めて使用しました。説明書通り油返しを行って使用することで焦げ付く事無く使用できました。
テフロンフライパンを毎回買い換えるのが嫌になり安全性もなんとなく気になり評判の良いこちらの鉄フライパンが長く使えそうなので決めました。

テフロンだと水分の多いモヤシ炒めなどはしなしなになりますが、シャキシャキになってとても美味しく仕上がります。思い切って買って良かったです。
チャーハンは煙が出るくらい熱して油返しを行ってから使用することでパラパラに仕上がりました。焦げの部分が出てもテフロン製のフライパンと異なりいい風味で美味しいす。
最高です！
友人からこのフライパンで作った野菜炒めを御ご馳走になった時、美味しくてびっくり！いざ使ってみたらお手入れも簡単だしもっと早く使っていればと思いました。
テフロン加工のフライパンを使っていた時よりも美味しくできました。中火でジャッと炒めただけでお店で食べる野菜炒めのような香ばしい風味がします。
食材への熱の入り方がテフロン加工の物とは全く違います。
肉も魚も野菜も今までと段違いに美味しいです。